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Welcome to
Great Journey
for Jiu-Jistu

​ブラジリアン柔術とは

柔術は日本古来から伝わる格闘術が武道として発展し、19世紀末に伝わったブラジルを中心に護身術、格闘技、スポーツとして世界中に普及し、老若男女に幅広く楽しまれているスポーツです。

 

フィットネス、ゲームネス、マインドフルネスと様々な効果を、ライフスタイルや生涯スポーツとして楽しむ人々が増えています。

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フィットネス

柔術では筋力、スピード、アジリティ、柔軟性、持久力など総合的な体力が養われます。

柔術を通じてつくらる身体と体力は機能的で本質的なため、ライフスタイルはより健康的なものになります。

ゲームネス

柔術は「身体を使ったチェス」と表現されるように、目まぐるしく変化する状況と相手との駆け引きの中で、正しい判断と実行を繰り返す、身体を使った頭脳戦であり戦略ゲームです。

より高度な技術を身につけることでさらにゲーム性が高まり魅力が増します。

マインドフルネス

頭と体をフル稼働し、柔術ゲームに没頭する中で、「目の前で起こっていることに集中する」というマインドフルネス状態に入ります。

柔術は心と頭のパフォーマンスも高めることができる最高のトレーニングです。

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​ボンサイ柔術とは

グレイシー柔術の系譜から黒帯を継いだアジウソン・ソウザが1993年ブラジルサンパウロでボンサイ柔術の道場を設立する。

全ての生徒を家族として、生徒の個性を見極め手塩にかけて育てるという思いを込め盆栽=ボンサイ柔術として流派を名乗る。

その後アジウソン・ソウザ先生の息子兄弟の長男マウリシオ・ソウザ先生が2004年に静岡県磐田市にボンサイ柔術JAPANを創立、その後来日した次男マルコス・ソウザ先生、三男サトシ・ソウザ先生らがボンサイ柔術JAPANを引継ぎ、現在はブラジル本部含めた日本国内外で多くの支部を展開している。

 

創設者アジウソン・ソウザ先生は2011年に病のため永眠(享年52歳)し、ブラジル本部はマウリシオ・ソウザ先生が引継ぎ、ボンサイ柔術JAPANはマルコス・ソウザ先生が統括している。

​ボンサイ柔術東京
代官山アカデミー

ボンサイ柔術東京代官山アカデミーは、ボンサイ柔術JAPAN代表であり元世界チャンピオンであるマルコスソウザ先生の直接指導が受けられる関東圏唯一の道場です。

 

マルコスソウザ先生の定期特別クラスに加え、オンラインリモートクラスによる定期指導が開催されます。

 

さらにボンサイ柔術秘伝のテクニックをデジタル録画して動画ライブラリー化することを許された唯一のアカデミーであり、メンバーの学びと上達を加速させます。

 

また初級者へは、所属する中級〜上級色帯の指導者が、それぞれのレベルに合わせて丁重に指導にあたりサポートします。

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